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「青葉台」7棟の東急スクエアで買い物が楽しめる!落ち着きとゆとりある街

2023.12.06

青葉台駅は1966年に開業した東急田園都市線の主要駅の一つです。田園都市線の駅では平均乗降数が長津田駅に次いで第6位。他路線と接続しない東急電鉄の単独駅では最も乗降人員が多く、周辺エリアへの拠点となるバスターミナルもあることから、多くの人が集まります。駅に隣接する「青葉台 東急スクエア」は、7棟で構成される巨大な商業施設で青葉台駅を象徴するランドマークとなっています。また、駅周辺は環状4号線を中心に広範囲に渡って「青葉台商店会」が広がっており、大手居酒屋チェーン店から個人店まで多くの飲食店の出店があることから、駅周辺は日中に限らず多くの人で賑わいを見せます。駅の開業とともに東急株式会社が主体となって駅周辺を整備し、区画整理や宅地開発をおこない、現在の青葉台の街ができあがりました。(居抜き店舗.com調べ)

駅名 / 駅所在地

駅名 青葉台
駅所在地 神奈川県横浜市青葉区青葉台1

路線 / 利用状況

東急田園都市線 91,922人
乗降者数:計 91,922人
※1日平均の乗車人数:東急田園都市線(2022年度 鉄道会社HPより)

各出口の特徴

北口 北口を出るとすぐに大きなバスターミナルが目に入ります。規模は大きく3つの事業所が運営しており、9つもの乗り場があるため各方面にアクセス可能です。
西口 出てすぐの環状4号道路を挟み向かい側に東急スクエア本館みえます。また、少し道を入ると閑静な住宅街になっており、公園も多く点在しています。

街の立地特性

住宅街 / 商店街

街の特徴

  • 駅を取り巻くように建つ「青葉台東急スクエア」には、飲食店の出店が充実しており、カフェチェーン店・和食・中華といった幅広い業態が見受けられ、子どもから大人まで食を楽しめるようになっています。また、イベントホールやカルチャーセンターも入っており、生活を豊かにする選択肢としてお買い物や食事だけでなく文化活動も活発に行われています。
  • 飲食主導となる環状4号線を中心に広がるのは「青葉台商店会」。約54年続く歴史ある商店会は3つのエリアに分かれており、グルメ・ファッション・サロンや生活雑貨・サービス店といった幅広いジャンルの出店があります。商店会を含む青葉台駅半径800mには約240店舗もの飲食店の出店がありラーメン・居酒屋・中華・ビストロ・カフェ等、業態に偏りがなく広範囲に渡って飲食店が点在しており、商圏が広いのも特徴です。価格帯に関しても様々ですが、安くて美味しいお店が割合として多く、食べログサイトでは3.5以上の評価を獲得している飲食店が多いことから、店舗数だけではなく質の高いお店が集積しているとも言えます。※2023年12月現在 / 食べログ調べ
  • 駅を中心に住宅街に囲まれたようになっており、少し歩いたところで道に入ると、大きな一軒家やマンションが立ち並んでいます。街並みがきれいで教育施設や公園も多いため、ファミリー層には特に住みやすい、ゆとりある落ち着いた印象があります。
  • 青葉台駅徒歩500M圏内の飲食店数は195件、そのうち居酒屋44件、カフェ22件、ラーメン12件となっています(2023年12月現在 / 食べログ調べ)。
  • 青葉台駅 / 徒歩10分圏内の平均坪単価は 13,201円(2023年12月現在 / 当社独自データより算出)

大型施設・商業ビル

 青葉台東急スクエア / 青葉台公園 / 青葉台フォーラム 

企業・オフィス

株式会社タウンニュース社 / 株式会社クリエイトSD

祭り・イベント 

あおば区民まつり / 桜台夏祭り     

主要導線名

環状4号線

県道12号まで北側に伸びていく道で、途中にある「青葉台商店会」には多くの飲食店が軒を連ねており、ランチやディナータイムには多くの人が集まります。また、定期的に商店会で行われるイベント等では大きな盛り上がりを見せます。南側は十日市場駅を通り八王子街道につながっています。

青葉台交差点

環状4号線と国道246号への道路が交わる駅前の交差点です。駅を挟み向かい側に東急スクエア本館が位置しており、日中でも車や人の通りが多い場になっています。



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