活動・飲食ニュース

恵比寿・墨田・武蔵小山の3エリアから飲食店応援プロジェクト開始

2020.05.01

食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイクは、新型コロナウイルスの影響下で開始した飲食店応援プロジェクトの第4弾として、「地域型飲食店応援」プロジェクトを2020年4月30日 (木) よりスタート。以下リリースより抜粋

 


飲食店応援プロジェクト第4弾、地域ごとに飲食店を応援できる「地域型飲食店応援」プロジェクトをスタート。
恵比寿・墨田・武蔵小山の3エリアから開始。


地域の飲食店とつながりのある団体、商店街などからのお問い合わせをお待ちしております。

■キッチハイクによる飲食店応援プロジェクトについて
キッチハイクは、苦境にある飲食店への支援を目的に、2020年3月1日に「#勝手に応援 プロジェクト」をスタートしました。

▼キッチハイク「#勝手に応援 プロジェクト」
https://kitchhike.com/

本プロジェクトでは、キッチハイクのアプリ/サイト上で、数カ月後まで利用可能な飲食店の「チケット(食事券)」を販売します。
その飲食店を応援したいお客様がチケットを購入することで、飲食店は数カ月後の売上を作ることができます。

「好きな飲食店にこの機に感謝を伝えられる」「お客様から応援の声が届く/将来の売上が作れる」という、お客様・飲食店双方にとって嬉しい仕組みが共感を呼び、開始から2ヶ月で、応援総数3,800人を超え、参画店舗数においては約300店舗、販売チケット総額が800万円に到達予定となり、反響を呼んでいます。

プレスリリースはこちら



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